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沖縄IoTハッカソン2021

~初学者を含むエンジニア・イノベータを目指す若者の参加をお待ちしております~
新たなIoT機器・サービスの開発を行う若者等の電波利用も含め向上させることを目的とし、電波リテラシーからIoTの基礎知識・技能を活用した成果発表としてチームでIoT作品のプロトタイプを創作するハッカソン体験を開催します。


沖縄IoTハッカソン2021 開催概要
日 程 ◆任意(座学体験講座)
 2021年12月13日(月)~12月24日(金)

◆ハッカソン体験
  ●製作)2021年12月24日(金)~審査会前日まで
  ●成果発表&審査)2022年1月29日(土)、13:30~16:00
  ※Zoomの入室については、13:15までにお願いします。
  ※Zoomでのお名前表記は「フルネーム@チーム名」でお願いします
開催方法 Web開催
参加費 無料
募集人数 8チーム(約40名)程度  チームメンバー人数1~5名
応募単位 沖縄県内に在する高校、大学、専門学校の組織単位での申し込みに限ります。
応募対象 初学者を含むエンジニア・イノベータを目指す若者(主に大学、専門学校、高専)
応募方法 お問合せ先欄にあるメールアドレスに下記の必要事項を記載してお申込み下さい。
 
 ●参加申込みメール件名:[参加申込み][申込人氏名]
 ●参加申込みメールの本文:
  ・参加人数:[ ]名
  ・学校名 :[ ]
     ↓メンバー分の記載をお願いします↓
  ・氏名(フリガナ)(学年):[氏名][フリガナ][学年]
  ・メールアドレス:[   ]@gmail.com
     ※Googleアカウントをご記入お願いします
募集期間 2021年12月6日(月)から12月24(金)まで。
必ずお読みください! 教材費、Raspberry Pi は事務局より提供します、ただしPCは各自で準備下さい。(詳細は事務局より連絡を致します)
その他 ポータルサイト;参考サイトをまとめました。
https://peraichi.com/landing_pages/view/webiot-okinawa



お問合せ先 沖縄IoTハッカソン2021
運営事務局 一般社団法人 頑張る地域支援し隊
✉ okinawa.iot2021/atmark/gmail.com
スパムメール対策のため「@」を「/atmark/」と表示しています。送信の際は「@」に変更してください。
日 程 ◆任意(座学体験講座)
 2021年12月13日(月)~12月24日(金)

◆ハッカソン体験
  ●製作)2021年12月24日(金)~審査会前日まで
  ●成果発表&審査)2022年1月29日(土)、13:30~16:00
  ※Zoomの入室については、13:15までにお願いします。
  ※Zoomでのお名前表記は「フルネーム@チーム名」でお願いします

沖縄IoTハッカソン2021

🏆結果発表🏆

🏆最優秀賞
作品名:Eticket Gate
チーム名:かるのーず
メンバー:田中柊 – front-end , project-reader
     竹内茉希 – front-end /知念涼太郎 – front-end     
     新野夏南人 – hardware /松田恋梛 – back-end, etc...

=作品概要=

屋内の感染リスクを「見える化」するIOT
<二つのサービスが連携を取り、「密」の発生を防ぐ>

・建物の各出入口に配置され、体温チェックをパスした入場者を屋内へ通し、その人数をカウントする、新幹線でいう改札口のような装置
    &
・上記の装置から集計した入場者の数と、自治体等の情報から、屋内の感染リスクを推定し、建物の入場者向けに、「今そこに行ったら、どれだけ感染リスクがあるのか」を知らせるWebアプリ


🏆特別賞 👍Goodで賞
作品名:水耕栽培装置「換気しな菜(さい)」
チーム名:さちこ
メンバー:米田 圭

=作品概要=
コロナ対策をしつつ、コロナうつやコロナ疲れなどのメンタルヘルス問題を解決するためのシステム。普通のCo2センサーでは注意喚起がシンプルで冷たい点や、 数字を見ると神経質になる点がある。
注意喚起(換気)をしつつ野菜を育てることで、買い物に行く回数を減らすことができる。さらに緑を見たり、野菜の成長を見ることでリラックス効果を与えることができる。
🏆特別賞 👍Goodで賞
作品名:水耕栽培装置「換気しな菜(さい)」
チーム名:さちこ
メンバー:米田 圭

=作品概要=
コロナ対策をしつつ、コロナうつやコロナ疲れなどのメンタルヘルス問題を解決するためのシステム。普通のCo2センサーでは注意喚起がシンプルで冷たい点や、 数字を見ると神経質になる点がある。
注意喚起(換気)をしつつ野菜を育てることで、買い物に行く回数を減らすことができる。さらに緑を見たり、野菜の成長を見ることでリラックス効果を与えることができる。